小説を読もう!

こんにちは。

本日開催されました、ディズニー冬の園遊会2019にて発表させていただいたLTの記事化となります。

さて、僕は2015/02/07に行われた最初のディズニー冬の園遊会にてTDRの非公式ガイド本、通称”裏ワザ本”をご紹介する「裏ワザ本のすゝめ」というLTをさせていただきました。

今回は初心に立ち返り、改めて本のご紹介をしたいと思います。今回のジャンルは小説です。

ディズニーパーク(もしくはそれをほのめかした場所)を舞台とした小説は数多く存在しており、そのうちのいくつかを今回ご紹介させていただきます。

①Sea of Dreams

最初にご紹介するのはこちら。

5周年を迎えた東京ディズニーシーを訪れた5組のグループの様子が描かれています。当時作られた同名のドラマの脚本を加筆修正したものになっており、ドラマの方が記憶に残っている人は多いかもしれませんね。こちらに関しては別で記事化もしてありますので御参照ください。

ドラマ版とは設定やキャラクターの口調(方言など)が違う部分もあるので是非小説版でも読んでいただきたいですし、もちろんドラマをご覧になっていない方にもオススメの一冊です。読んだ後はほっこりすること間違いなしですね。ところで4つ目に出演なさっていた佐藤二朗さんはすっかり売れっ子になられましたね。

②東京ディズニーランド超ガイド Door of Dream

お次にご紹介するのは小説という名の公式ガイド本のこちら。

東京ディズニーランドに遊びに来た愛と舞とモコの3人は、「楽しそうだったから(意訳)」という理由でマレフィセントに因縁をつけられ、ミッキー達を助けるためにTDL中を奔走しなければいけなくなる。果たして3人はミッキー達を助けられるのか!そして、せっかくの休日を楽しむことはできるのか!

マレフィセントが「気に入らないから教えてやるけど今夜ミッキー達を襲うのさ!でも本人たちには伝えられないようあんたたちには魔法をかけておいたよ。(意訳)」というよくわからないことをして主人公たちが貴重な休日を棒に振る本です。その過程でヘンリーやタイムキーパーにヒントを貰ったりします。うらやましい…。

③今日もひとり、ディズニーランドで

ここからは非公式の本です。まずはこちら。

23歳でニートな主人公は、ただ家にいるのも飽きてしまったため、試しに一人で東京ディズニーランドへ行ってみたところ、すっかりハマってしまった。それから1年間の主人公の堕落した生活と、回想の織り交ざったお話。

小説を紹介するといいながらこちらはエッセイ本になります。TDLが主な舞台ですが、USJ、TDSも一回ずつ訪れます。家族でインして親に反抗した話や、一人でインしていたら昔のクラスメイトにばったり出くわしてしまう話など、この界隈では少し辛めな話がちょくちょく出てくる一冊です。胃が痛かったです。

④ミッキーマウスの憂鬱

ここまではゲスト目線での小説をご紹介してきましたが、次はキャスト目線での小説になります。と同時に、小5にして「キャストになりたい」という夢を持っていた僕をして「やっぱり怖いからなりたくない。」と言わしめた一冊です。

東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルワールドに派遣として入社した後藤大輔が配属したのは美装部、キャラクターの”着付け”をする部署であった。天然な部分のある後藤はいろんなところに突っかかってしまう。そんな中会社の存続を脅かす大事件が起きて…。

これ、社内の雰囲気がひたすらに悪いんですよね。社名をオリエンタルワールド名義にしなかったら名誉棄損になると思いますね…。周りのキャスト、社員もさることながらゲストもなかなかに嫌な感じの人が多くて当時はトラウマでしたね。子供には読ませない方がいい一冊です。

⑤夢を喰らう

TDRを支えるキャストたちが活躍する小説でしたが、次にご紹介するのは彼らの上司、運営側を描いた小説です。

千葉県浦安市にある遊園地、東京デージーランドを運営する株式会社ドリームランドの秘書室長にして、京葉電鉄からの出向社員である岡野達彦はデージーランドが乗っ取られようとしているという噂を聞き、奔走することになる。その裏には松阪不動産の影が見え隠れしているのであった。

川本千春、高垣正人、井戸英俊という、名前だけでもわかる人にはおわかりの通り、最早名前だけを変えたオリエンタルランドの歴史になっています。その先は1994年の時点での予想にエンターテイメント性を含めたような形になっており、とても面白いです。恐らく風呂敷を広げすぎたためだとは思うのですが、打ち切りのような事態の解決が起きるので腑に落ちないかもしれないです。

⑥マジックキングダムで落ちぶれて

ここまで舞浜のことばかりご紹介してきましたが、もちろん海外にもこういった小説は存在します。ただし、これからご紹介する小説は少々癖が強いので万人向けではないかもしれません。

遠い未来、人間は記憶のバックアップをとり、死をも克服した時代の話。主人公はマジックキングダムのリバティ・スクエアを統治する一族の末裔の女性と交際をしているが、ホールオブプレジデンツに新システムを導入するために暗殺されてしまう。無事に生き返った主人公は最終防衛ラインのホーンテッドマンションを守るために奔走する…。

「北京ディズニーランドのカリブの海賊が好評でマジックキングダムにも導入される。」という近くないけど遠くもないような内容が2002年の時点で描かれていたと考えるとすごいですよね。世界観がすごいわりにちゃんとマジックキングダム内のお話になっていて、ちゃんと読めるのものなのもすごいなと思います。

最後に

いかがでしたか?皆さんも小説を読んでみませんか?なに?小説なんて読むのがめんどくさい?しょうがないですねぇ…。そんな方にはこちら!

ディズニー関連ブログ Advent Calendar 2018

Country Bear Theater Blog Advent Calendar 2018

12月25日までの間、1日ずつブログ記事が公開されています。これを見るのならスマホでできますし、苦じゃないですよね?ぜひ読んでみてくださいね!

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